オパールとオパルセント
4/28~12/2

|企画展概要|

光によって七色に煌めくオパール。心を惑わすような魔性の輝きは、19世紀になると忌み嫌われたイメージをもたらしました。しかし、ラリックは、その妖しい光に魅せられ、オパールを使用した独創的なジュエリーを次々と発表し、新たな美の価値観を生み出しました。ガラス工芸家に転身してからも、オパールの色彩を追求。光による色の変化で、幻想的な雰囲気を醸し出す、オパルセントガラスに辿り着いたのでした。
本展では、ミステリアスな煌めきを放つラリック作品の数々とともに、貴重なオパールの原石も展示し、知られざるオパールの世界へと誘います。

|開催期間|

2018年04月28日(土)~2018年12月02日(日)

|会場|

箱根ラリック美術館 企画展示室

ジュエリー作家ルネ・ラリックに捧げた詩
“私は、オパールをこよなく愛する宝飾作家を知っている。虹色の輝きを好むゆえに、この石を選ぶ彼を。”ーロベール・ド・モンテスキュー(1855-1921)
詩集『ル・パオン』よりー

ラリックの心を奪った魅惑のオパール
10月の誕生石でもあり、古代から幸運を呼ぶパワーがあると信じられてきたオパール。
しかしながら、19世紀に発売された小説によって、“不幸をもたらす石”へとイメージが一転すると、宝飾品で使用することは好まれなくなりました。
しかし、心を惑わすような魔性の輝きも、ラリックにとっては、唯一無二の煌めきだったのです。

ラリックのオパール・ジュエリーは、個性的な輝きを活かした色彩表現として、新たな美の価値観を生み出しました。

夢幻的な輝きで万人を魅了するオパルセント
ガラス工芸家に転身してからも、ラリックはオパールの色彩をガラス表現で追求。試行錯誤の末、光の反射や透過によって、ガラスの色がオパールのように変化するオパルセントガラスにたどり着きました。
ラリックを象徴する色彩のオパルセントは、今もなお、多くの人を魅了しています。

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