御殿場のパワースポットはどこ?御殿場ゆかりの神社をご紹介

御殿場ゆかりの三社巡り

昨今ブームとなっている神社巡りと御朱印帳。当案内所にも全国からお問い合わせがきます。霊峰富士のお膝元に鎮座する神社をご紹介します。パワーをいっぱい授かって鋭気を養おう!

【神場山神社】当案内所問い合わせNo.1スポット

祭神は山を司る大山祇命(おおやまつみのみこと)。木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)のお父さんです。平安時代中期に創建、山仕事に従事するきこりたちが山の安穏を祈ってお参りし、仕事が無事に終わると道具のオノやナタ、ノコギリなどを奉納していましたが、時代が流れ、病気や厄を断ち切りたいという参拝者の願いとともにハサミが奉納されるようになりました。現在も本殿や境内には大小さまざまなハサミが奉納されています。毎月17日には御祈祷が行われます。
荘厳な雰囲気の境内。毎年5月初旬には御神木の藤が見ごろを迎える。

奉納されたハサミ。本殿には高さ3m、重さ60kgのハサミが祀られている。
社務所では地区の役員さんが毎日交代で詰め神社を守っている。
奉納されたハサミ。本殿には高さ3m、重さ60kgのハサミが祀られている。
ハサミのお守り。厄除けに肌身離さず。

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【新橋浅間神社】恋人の聖地に選定された縁結びスポット。

富士山東表口参道宮として毎年7月1日には富士山御殿場口開山式が行われる神社。御殿場口の出発点らしく登山記念の石碑が多く立ち並んでいます。主祭神は木之花咲耶毘売命(このはなさくやひめのみこと)。その名が付けられた富士山の伏流水『木の花名水』を地下85メートルから汲み上げており、バナジウムを豊富に含むこの湧き水を、地元は元より遠方から大勢の方が汲みにいらっしゃいます。また2019年には『恋人の聖地』にも選定され、境内には猪目形(ハート)の窓があしらわれたモニュメントや縁結びの小径などがあり、恋のパワースポットとして話題を集めています。

毎年7月1日に富士山御殿場口開山式が行われる。
境内に湧く、木の花名水。まろやかで甘みがあると評判。
地元の高校生がデザインしたモニュメント。『恋人の聖地』らしく中央にはハート形(猪目形)の窓。
相生の木が素晴らしい縁(えにし)をもたらします。

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【吾妻神社】御殿場という地名が誕生した場所。徳川ゆかりの神社。

家康公の御殿跡に鎮座する吾妻神社の起源は吾妻原に建立された杉原神社に始まります。祭神は天照大御神、弟橘姫、素 雄尊、大己貴命、東照権現(家康公)の五神。境内には御殿場発祥の碑など御殿にまつわるいろいろな史跡が建てられています。甲府の高尾山より分霊された、商売繁盛・家内安全を祈念する【高尾山穂見神社】も建立され、毎年11月の最終土曜日には『高尾祭』と呼ばれる夜祭りが江戸時代から続いています。
吾妻神社。家康公が駿河と江戸間の休泊御殿地としてこの地を選んだ。

境内にある、地名『御殿場発祥の地』記念碑。
『高尾祭』の様子。毎年11月最終土曜日。夕方から深夜まで賑わう。

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